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特に大きな問題も不満もなくGallery QuickPicを使っていましたが、たまたま、シンプルで使いやすそうな画像ビューアアプリを見つけたので、メモしておきます。

独自のレンダリングエンジンにより、高画質で画像を表示するAA Image Viewer（広告なしで無料）です。

画像ビューアは、画像品質に焦点を当て画像ビューアは、コントロールを編集する画像の独自のレンダリングエンジンを搭載し、品質とリアルタイムに焦点を当てました。利用可能な三つのレンダリングモード：スタンダード、自然とクリア。

画像フォルダ画面

画像ファイル画面

一般的な画像ビューアアプリと同じように、アプリ起動時に画像フォルダ一覧を表示、画像フォルダのタップで画像ファイル一覧を表示、画像ファイルのタップで画像を表示します。

また、画像フォルダ画面の「Folders」横の「A-Z」をタップしてフォルダの並び順を、画像ファイル画面のフォルダ名横の「Date」をタップしてファイルの並び順を変更できます。

さらに、画像フォルダ、画像ファイルを長押しして、右上の3点リーダーアイコンをタップし、コピー、移動、リネームができるほか、特定の画像フォルダを非表示にできます。

画像フォルダの設定

画像表示の設定

画像フォルダの設定では、フォルダ名の表示や、サムネイル画像の設定、アプリのカラー設定、キャッシュの最適化、非表示にした画像フォルダの表示などができます。

画像表示の設定では、画質の設定や簡易画像補正、補正した画像の保存、ナビゲーションバーの非表示、画像スワイプ時のアニメーション設定、スライドショーなどができます。

個人的に気になったのは、最初のサムネイル画像の作成がちょっともたつく、画像フォルダごとに画像ファイルの並び順を設定できない（記憶しない）といったところです。

Gallery QuickPicの機能までいかなくても、AA Image Viewerくらいの機能があれば、自分の用途的には問題なく使えるので満足しています。