Chromium派生ブラウザのAdvanced Chromeを使ってみた

chromeロゴ

Google ChromeよりもChromium派生ブラウザのCentBrowserが使いやすいので、メインのブラウザとして常用しているのですが、バージョンアップが遅いので、セキュリティ的に大丈夫なのかな?と思ったりします(今のところ問題ありませんが)。

そんなわけで、Chromium派生ブラウザのAdvanced Chromeを試しに使ってみました。
開発が中止されているイメージがあった同ブラウザですが、重要な脆弱性があったのか、最新版(74.0.3860.0)に更新されています。

バージョン74.0.3860.0の機能:

Googleの新しいUIがひどいのでタブデザインを改善
FileReaderの脆弱性から保護されています
携帯モード
ちらつきを少なくして多くの改良を加えたスムーズなスクロール
UI要素とフォントのコントラストの向上
統合型Flash Player
ブラウザのアドレスバーに完全なURLが表示される
自己署名SSLサイトでパスワード自動入力を有効にする
DirectWriteとSkiaによって作成された無効なBlurryフォント
改良ダウンロードシステム
右クリックメニューにあるJavaScriptをブロックするオプション
右クリックメニューにあるWebページ読み取りモードオプション
Chromeのすべてのストック機能
保護された脆弱性対MeltdownおよびSpectreの脆弱性
適切な幅で線を描画するためのPDFレンダリングの改善
Googleが修正しようとしなかったバグを修正しました

タブの形が従来のデザインに戻った!だけでも使う価値があるかもしれません。

Advanced Chrome

しかも、Advanced Chromeのフォルダ内にportable.txtという名前のファイルとUser Dataという名前のフォルダを作成すると、ポータブルモード(携帯モード)になります。
更新の頻度によっては、CentBrowserからの移行するのもありかも。