【複線図なし】2021年第二種電気工事士技能試験候補問題(No.12)

denkouロゴ

第二種電気工事士の技能(実技)試験で、複線図を書かないで(配線図だけを見て)接続(結線)する方法をオンデマンド今井氏のEWC理論(実体複線図)とジェイメディアネットの試験対策DVD(スリーフォー式)を参考に勉強したので、メモしておきます。

複線図を書かないで接続する方法(ルール)

ルール1(電源の白)
  • 「電源の白」「ボックス渡りの白」「ランプ※の白」「コンセントの白」をつなぐ
ルール2(スイッチとランプ)
  • スイッチとランプ※をつなぐ
    (スイッチ線の優先順位は赤>白>黒)
    (渡り線の優先順位は赤>黒)
ルール3(残りの黒)
  • 残った黒をまとめてつなぐ
    ※ ランプ、シーリング、その他負荷となるもの

ルール1(電源の白)

denkou12

①電源の白と②ボックス渡り線の白③コンセントの白をつなぐ
④ボックス渡り線の白と⑤ロのランプの白⑥イのシーリングの白をつなぐ

ルール2(スイッチとランプ)

denkou12

ロのスイッチでロのランプを点灯させたいので
①ロのスイッチの赤(赤は黒より優先)と②③ボックス渡り線の赤④ロのランプの黒をつなぐ

イのスイッチでイのシーリングを点灯させたいので
⑤イのスイッチの白(白は黒より優先)と⑥⑦ボックス渡り線の黒⑧イのシーリングの黒をつなぐ

ルール3(残りの黒)

denkou12

最後に残った①電源の黒と②ロのスイッチ(コンセント)の黒③イのスイッチの黒をつなぐ