UMIDIGI F1 を買ってはじめにしたことなど

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UMIDIGI F1 を買ってはじめにしたことから続けてやったことなどを書いていきます。

TWRPがインストールできたので、すべてのファイルをバックアップ(バックアップするパーティションをすべてチェック)したのですが、なぜかModemだけがバックアップに失敗するので、Modem以外を全部バックアップしました。

それと、Systemをバックアップしてもなぜかリストアできないので、Systemではなく、Systemイメージでバックアップするようにしています。

そして、ElderDrivers/EdXposed-Magisk - GitHubを参考に、TWRPでMagiskをインストール(ルート化)し、MagiskにRiru-coreEdXposedの2つのモジュールを追加、最後にEdXposed Installerをインストールしました。

参考になるブログ・Webサイト
ガジェットオン ブログ - UMIDIGI F1 Magisk + EdXposed

root apps
xposed module

今まで使っていたスマートフォン(Android 6)にインストールしていた要rootアプリXposedのモジュールが、UMIDIGI F1(Android 9)では動作しないものがあって、また、rootアプリとXposedのモジュールを整理して、画像のとおり少なめになりました。

rootアプリでは、androidのシステムやデータをすべて丸ごとバックアップするFlashFireの代わりにTWRPで自動バックアップもできるFlasherを、アプリのキャッシュや履歴を削除するAyros History Cleanerの代わりにEasy Cache Wiperをインストールしました。

Xposedモジュールでは、Bromite SystemWebViewを開発者向けオプションのWebViewの実装で選択できるようにAnyWebViewを、ロック画面でステータスバーをスワイプさせないようにするNoQSInLockScreenをインストールしました。

Magiskのモジュールは、UMIDIGI F1のノッチが目立たないようにステータスバーの高さを変更したり、横画面のフルスクリーン時にノッチ周りを黒帯にしない(表示領域を広げる)G-Visual Modをインストールしました。

UMIDIGI F1 を買ってはじめにしたこと

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アマゾンから格安中華スマホのUMIDIGI F1が届いたので、いろいろといぢっています。
開封の儀を済ませて、本体に電源を入れて、起動確認とバッテリーの充電を確認してから、さっそく、ROMのアップデートとTWRPをインストールしました。

ROMのアップデート

  • 本体(UMIDIGI F1)の電源を切って、パソコンのUSBに接続すると、デバイスマネージャーに数秒間「Mediatek PreLoader USB VCOM」と表示される。問題がなければ本体をUSBから取りはずし、認識しない場合はドライバーをインストールして再確認する。
  • パソコンに最新のSP Flash ToolROM(2019090417_g38v71c2k_kw_f1.rar) をダウンロードして、任意の場所に展開(解凍)する。
  • SP Flash Toolのフォルダのflash_tool.exeを実行して、Scatter-loading Fileの欄にROMフォルダのMT6771_Android_scatter.txtを選択(読み込み)する。
  • SP Flash Toolのフラッシュモードが「Download Only」になっていることを確認して(「Format All + Download」は絶対に使用しない)Downloadボタンをクリック。
  • 本体(UMIDIGI F1)の電源を切って、パソコンのUSBに接続すると、ROMのインストールが自動的に開始され、成功すると、ウィンドウに緑色のチェックマークがついた画面が表示される。

MediaTek SP Flash Tool Tutorial - UMIDIGI COMMUNITY

ブートローダーのアンロック

  • 本体(UMIDIGI F1)を起動(Androidを起動)し、設定→システム→詳細設定→端末情報→ビルド番号を連打して「開発者向けオプション」を表示、タップして「OEMロックを解除」をオン、「USBデバッグ」をオンにする。
  • Minimal ADB and Fastbootのフォルダを、シフトキーを押しながら右クリックして「コマンド ウィンドウをここに開く」を選択する(コマンドプロンプトを開く)。
  • 本体(UMIDIGI F1)を起動したまま、パソコンのUSBに接続して、コマンドプロンプトに「adb reboot bootloader」と入力すると、本体がfastboot modeで再起動する。
  • そのままコマンドプロンプトに「fastboot flashing unlock」と入力したあと、音量+ボタンを押す(ブートローダーのアンロックを選択)。
  • そのままコマンドプロンプトに「fastboot reboot」と入力すると、本体が再起動する。

※ 本体のすべてのユーザーデータが削除されリセットされる

TWRPのインストール

TWRPをインストール

  • 上記のQiitaの記事からTWRPのイメージ(twrp-3.3.1-0-f1-20190909.img)と暗号化解除ファイル(disable-force-encryption.zip)をダウンロードして、TWRPは任意の場所に、暗号化解除ファイルはMinimal ADB and Fastbootのフォルダに保存する。
  • SP Flash Toolのフォルダのflash_tool.exeを実行して、Scatter-loading Fileの欄にROMフォルダのMT6771_Android_scatter.txtを選択(読み込み)する。
  • SP Flash Toolのフラッシュモードが「Download Only」になっていることを確認する。(「Format All + Download」は絶対に使用しない
  • ファイルリストのチェックボックスを「recovery」の行だけオンにして、Locationをクリック、TWRP(twrp-3.3.1-0-f1-20190909.img)を選択して、「Download」ボタンをクリック。
  • 本体(UMIDIGI F1)の電源を切って、パソコンのUSBに接続すると、TWRPのインストールが自動的に開始され、成功すると、ウィンドウに緑色のチェックマークがついた画面が表示されるので、本体をUSBから取りはずす。

暗号化の解除

  • 本体(UMIDIGI F1)の音量+ボタンを押しながら電源ボタンを押し、画面にRed State~と表示されたら手を離す。
  • 本体(UMIDIGI F1)のTWRPが起動するので、パスワード入力はキャンセルし、そのままパソコンのUSBに接続する。
    • そのままコマンドプロンプトに「adb disable-verity」と入力すると、一時的に本体の暗号化が解除されるので、本体のTWRPのメニュー画面で、マウント→「Vendor」とタップして、vendorフォルダをマウントする。
  • 続けてコマンドプロンプトに「adb push disable-force-encryption.zip /vendor/」と入力し、本体のvendorフォルダに暗号化解除ファイル(disable-force-encryption.zip)を送り込む(コピーする)。
  • 本体のTWRPのメニュー画面で、インストール→vendorフォルダ→disable-force-encryption.zipとタップしてインストールする。
  • 本体のTWRPのメニュー画面で、消去→「スワイプでデータの初期化」してワイプする。(本体のすべてのユーザーデータが削除されリセットされる)

標準リカバリの置き換え阻止

  • このままシステム(Android)起動すると、TWRPが標準リカバリに戻ってしまうので、そのままメニュー画面に戻って、再起動→リカバリとタップ、TWRPを再起動する。
  • TWRPのメニュー画面で、マウント→「System」とタップ、メニュー画面に戻って、高度な機能→ファイルマネージャーとタップ、systemフォルダ→systemフォルダ→recovery-from-boot.p(/system/system/recovery-from-boot.p)とタップして削除する。

※ TWRPをインストールしても、ブートローダーをアンロックしないと起動できない

格安中華スマホ UMIDIGI F1 を選んだ理由(わけ)

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今まで使っていたスマートフォンをうっかり落としてしまい、画面がバキバキに割れてしまったので、急遽、新しいスマートフォンを購入することにしました。

数あるスマートフォンの中から選んだのは、格安中華スマホのUMIDIGI F1です。

UMIDIGI F1

価格が安い

今回一番重要視したのが価格です。予算は高くても3万円台くらいで考えていたのですが、アマゾンのタイムセールで安く買えたのでよかったです。安ければ安いほどいい。
また落として画面をバキバキにしたり、いぢりすぎて文鎮にしたりするので...。

プラチナバンドに対応

ドコモ系の格安SIMを使っているので、ドコモのプラチナバンドのBand1のほか、地方の山間部でも電波がつながりやすいBand19に対応しているのが田舎者には心強い。

スペックはそれなり

スペック的には、CPUやGPUが速いほど、メモリやストレージ、画面やバッテリーが大きいほど、カメラの品質(画質や画素数)が高いほど、使いやすいわけですが、スペック全体のバランスや自分の使いかた(ゲームはしない)を考えて、ミドルレンジのこの機種を選択。

ピュアなAndroid

いろいろなアプリをインストールして、自分好みにカスタマイズできるのがAndroidの良いところなので、メーカーであまりカスタマイズしていない、余計なアプリが入っていない、なるべく素に近いAndroid(Android 9.0)が搭載されているのがうれしい。

情報の多さ

ブログや某大手掲示板である程度情報を入手できるのでいろいろ捗ります(助かります)。

root化できる

もうrootは取らなくても、標準の機能でなんとかなるかと思っていたのですが、やっぱり、細かいところで不満が出てくるので、root化できるならできたほうが便利かなと思ったり。

まとめ

自分にとってスマートフォンは、通信手段というよりはおもちゃなので、いぢり倒して自己満足して楽しみたいと思います。壊れたら、また安い中華スマホを購入しようと思います。