Android12を搭載したmoto g32をroot(ルート)化したあとに使っている要rootアプリ。
root化なんて今どきどうなのという感じもしますが、使いやすければそれでいいのです。
それに、自分で買ったものなのに自分の好きなように使えないのはおかしくないですかね?
特定のバッテリー残量で充電を停止したり再開したりしてバッテリーをフル充電させない。
充電器にスマートフォンをずっと繋ぎっぱなしにしても問題なし。
MagiskモジュールのAdvanced Charging Controller(ACC)もインストールされる。
Androidの代表的なroot対応の広告ブロックアプリ。
広告ありで無料なアプリの広告をブロックするために使用している。
ネットの接続を制限するファイアウォールアプリ。
rootを使わないVPN方式のアプリよりもiptables方式のアプリのほうが軽い気がする。
Magiskの機能を使用してシステムアプリをシステムレスで簡単に削除(復元)する。
いつでも簡単に元に戻せる(復元できる)ので安心してシステムアプリを削除できる。
Magiskモジュールもインストールされる。
スマートフォンのいろいろな動作や設定を自動的に実行するroot対応のマクロアプリ。
クイック設定パネルにWi-FiのオンオフやSIMを切り替えるマクロを登録している。
通常のファイルやシステムファイルの操作などができるroot対応のファイル管理アプリ。
「Android/data」フォルダにアクセスにできる。FTPサーバーにも接続できて便利。
不要ファイルの削除、データベースの最適化などを行うroot対応のツールアプリ。
「アプリの操作」のレシーバーマネージャーでアプリの自動起動を停止させている。
Androidの代表的な要rootのバックアップアプリ。
類似アプリのデザインや操作感がいまいちなので、いまだに現役。
アプリの無効化(凍結)、サブランチャーとして使用している。
また、アプリのデータのみをバックアップしているが復元できないものも多い。
(Android13以降ではデータの復元ができない)
なお、アプリ本体がAPKSファイル(分割APK)のものはバックアップできない。
アプリのバックアップはすべて非ルートアプリのAPK Installer by Uptodown(広告なしで無料)にお任せしている(使い勝手にクセがあって日本語訳に微妙なところはあるが)。