2021年第二種電気工事士技能試験対策の細々したこと

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第二種電気工事士の技能(実技)試験対策について、思いつくまま、メモしていきます。

ケーブルの長さ

器具の種類 器具名 電線の長さ
露出器具 ランプレセプタクル
露出形コンセント
シーリング
端子台
ブレーカー
5cm
埋込器具 スイッチ
コンセント
パイロットランプ
8cm
ボックス ジョイントボックス
(ボックス渡り線)
10cm

※ 端子台、ブレーカーの電線の長さは、配線図の長さに含める(プラスしない)。

輪作り(ランプレセプタクル)

  • ソケットの中を見て、黒いパーツの電極端子に黒線をつなぐ。
  • ねじを取りつけるときは、ドライバーでねじを輪の中にねじ込んでしまい、そのままねじ穴に持っていってねじ止めする。
  • ねじを強く締めすぎると、台座が欠ける恐れがあるので、電線が外れない程度に締めつける。

リングスリーブ

  • 電線をリングスリーブで圧着するときの組み合わせは次のとおり。
電線の太さと本数 リングスリーブの種類 圧着マーク
1.6mm×2本 ○(極小)
1.6mm×1本+2.0mm×1本
1.6mm×2本+2.0mm×1本
上記以上
  • リングスリーブの小(電線2本)を圧着するときは、圧着工具にリングスリーブをセットし、軽くつぶしてから電線にかぶせると接続しやすい。

練習方法

1.基本作業(ケーブル外装のはぎ取り、電線の絶縁被覆のはぎ取り、器具と電線の接続、リングスリーブの圧着など)ができるようになったら、次のとおりケーブルを用意する。
※ 1.6mmの電線(赤8cm1本、白8cm1本、黒8cm2本)も埋込器具の渡り線用に用意する

ケーブルの種類 全長(外装はぎ+ケーブル+外装はぎ) 本数 備考
VVF 2.0mm 2心
VVF 2.0-2C)
25cm(10cm+15cm+0cm) 1本 電源用
VVF 1.6mm 2心
VVF 1.6-2C)
35cm(10cm+15cm+10cm) 5本 器具接続用
VVF 1.6mm 3心
(VVF1.6-3C)
35cm(10cm+15cm+10cm) 3本 器具接続用

ケーブル外装をはぎ取った部分は、電線の絶縁被覆を12mmほどはぎ取っておく。

2.上記で用意したケーブルを使って、配線図を見ながら候補問題を組み立てる。
埋込器具(スイッチやコンセント)に電線を接続する(渡り線も接続して暗記する)。
ランプレセプタクル、露出形コンセント、シーリングは接続しない。
電線同士の接続は、結束バンド(インシュロック)やクリップで固定する。

3.ひとつの候補問題につき10~15分くらいで完成できるので、毎日何問かずつ作成する。

さいごに

技能試験本番は、とにかく緊張するので、周りに聞こえない程度に、ひとりごとを言ってみるのもいいと思います。「なんでこの問題なんだ、ふざけんなー」とか。落ち着きますよ。

参考になるブログ・Webサイト

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