Androidの画像閲覧アプリといえば、以前はQuickPicが人気だったのですが、中国の会社に買収されて評判が悪くなり、いつの間にかPlayストアからなくなってしまいました...。
それからはQuickPicのバージョン4.5.2(買収前のQuickPicの最終バージョン)を使っていましたが、今はそれをもとに改良強化されたQuickPic Gallery Mod(Gallery QuickPic)(広告なしで無料)を使っています。
ダウンロードはこちら ↓
QuickPic Gallery Mod 9.4
QP.Gallery.○○.apk = アプリ名が「ギャラリー」でアイコンはオリジナル
○○.Alternative.apk = アプリ名が「QuickPic」でアイコンもQuickPicと同じ
※ 64ビット専用端末(Google Pixel 7以降など)にはインストールできません。
参考になるブログ・Webサイト
Playストアで配布されていないアプリは怪しくて使いたくないという人には、Camera Rollか、それを改良したJahhow Galleryが使いやすくておすすめです。
ファイル管理アプリなどで画像ファイルをフォルダにまとめなくても、このアプリ上で仮想アルバムを作って画像ファイルを表示できるので便利です(どちらも広告なしで無料)。
ちなみに画像閲覧アプリの用途としては、画像(写真)を自分で見たり相手に見せたりするだけなのですが、それでもなるべく次の条件に当てはまるものを選んでいます。
- 画像ファイルを全画面表示できる
- フォルダ(アルバム)や画像ファイルの表示数(グリッド)を設定できる
- フォルダや画像ファイルを名前や日付で並べ替えできる
- フォルダを除外できる(動画ファイルを除外できる)